「島ぜんぶでおーきな祭 第7回沖縄国際映画祭」が29日、閉幕。5日間の総来場者数は40万人を記録し、昨年の38万人を上回った。沖縄国際映画祭実行委員長の大崎洋氏は「これからも沖縄から新しい芸能、エンターテインメントを次から次へと作っていきたい」と誓い、「島ぜんぶで大きな"模合”を続けながら、第8回目の『島ぜんぶでおーきな祭』を迎えたい」と笑いを交えて、来年に向けての意気込みを示した。マイナビニュースをシェアいたします。